【関根珈琲舎】第1回「ローマクラブ」  2006/4/1記事

みなさんお元気ですか?ピュアネットジャパン株式会社・代表の関根弘幸です。

 

 今回より連載で、またまた私のコーナーが出来てしまいました…。こうして連載記事を書くのは1年4ヶ月ぶりですので、この間に蓄積した情報で、どれだけ絞りだせるか…乞うご期待です!

 

 さて、第一回目の今回に相応しい話は何か…と、考えてみましたが、今回は「ローマクラブの滅亡を防ぐ5つの方法」という話をしたいと思います。

 

 これ、どこで聞いたものか忘れてしまったのですが、当社の社是にしたいと思うほど気に入って、現在私のデスクの脇に張ってある言葉です。

 

『滅亡を防ぐ5つの方法(限界を超える手段)』

@ ビジョンを持つこと
A 正確なモニタリング
B 嘘をつかないこと(正しいことを正確に伝えること)
C ネットワークで考えること
D 愛すること

 

さて、そもそもローマクラブって何ぞやと思い調べてみました。

 

 ローマクラブ(Club of Rome)は、オリベッティ社の副社長で石油王としても知られるアウレリオ・ベッチェイ(Aurelio Peccei)博士が、資源・人口・軍備拡張・経済・環境破壊などの全地球的な問題対処するために設立した民間のシンクタンクで、世界各国の科学者・経済人・教育者・各種分野の学識経験者など100人からなる。

 1968年4月にまず立ち上げのための会合をローマで開いたことからこの名称になった。組織の正式発足は1970年3月。

 定期的に研究報告を出しており、第一報告書『成長の限界』(1972年)では現在のままで人口増加や環境破壊が続けば、資源の枯渇や環境の悪化によって100年以内に人類の成長は限界に達すると警鐘を鳴らしており、破局を回避するためには、地球が無限であるということを前提とした従来の経済のあり方を見直し、世界的な均衡を目指す必要があると論じている。(中略)

 アウレリオ・ベッチェイは、油田視察中に、原因不明の事故でヘリコプターが墜落して亡くなっている。マフィアによる暗殺との疑いもあり、イタリアではさまざまな憶測を呼び、映画にまでなった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

…ということでした。

 

 「滅亡を防ぐ5つの手段」なんて、何でこんなまがまがしいタイトルが付いてるのかと思ったら、環境破壊のことだったんですね…。

 

 ちょっと前に地球温暖化が氷河期の引き金になるというパニック映画「ディ・アフター・トゥモロー」というのを見ましたが、あの話も作り話だと、バカにしてはいられないのかもしれませんね…。

 

 さてさて、この「滅亡を防ぐ5つの方法」の言葉…、事業にも個人の生き方にも良い指針になると思いませんか?

商売においてもこの5つが、限界を超え滅亡を防ぐ方法なのかもしれません…。
事業家でもあるアウレリオ・ベッチェイ博士、すべてに共通のテーマを掲げたのかもしれませんね!

 

私は、事業と生き方の指針として、この5つの言葉を肝に銘じたいと思っています。

 

《2006年4月1日発行 「玄米工房情報ふぁ〜む」コラム記事 関根珈琲舎より》