【関根珈琲舎】第11回 「やりたいこと年間カレンダー」  2007/2/1記事

こんにちは、ピュアネットジャパンの関根です。

年が明けてから、早いものでもう2月、時間が流れるのが年々早くなるような…。

私の半生の中では、小学校の6年間が、一番時間の流れが遅かったような気がします。皆さんはいかがですか?


さてそんなあっという間の時間が流れる中で、毎日目の前の急ぎの仕事に追われて、本当にやりたいことがなかなかできないんですよね。「あ〜、今日もやりたかった仕事ができなかった…」と何となく不完全燃焼で終わると、夜も寝つきが悪かったりするんですね。


逆に、予定通りに仕事が捗ると、晩酌も美味しいし、とても安らかに眠れます。
仕事って、こなしてもこなしても、次から次から新しい仕事が出来てくるんですよね…。

それでも、本当は大事な仕事と、そうでもない仕事があるはずなのですが、私は、その仕事の仕分けと配分が下手なんでしょうね。


 一つのことが始まるとそれが完結するまで、他のことが手につかなくなってしまう性分ですから、スケジュールを立てても、結果、押せ押せになってしまうことが往々にしてあります。

プラモデルを作り始まると周りの音が聞こえなくなってしまう…という少年時代の性格が、今もなおっていないんですね。


 そんな私の最大のテーマは、計画性。一昨年もThink−Plan−Do−Seeを年頭の課題としましたが、何か不完全燃焼でした。


 昨年8月、このコラムでワタミの渡邉社長の「夢に日付けを」の話しをしましたが、渡邉社長は著書の中で、「急を要する大事な仕事」と「急を要しない大事な仕事」では、後者の方が大切と語っておりました。

確かに急を要しない大切な仕事って、夢や目標を実現させるための仕事が多いですよね。


 つい最近、あるTV番組で、手帳の著者としても知られている女性経営者が、手帳は「決まった予定を書き込むものではなく、自分がやりたい予定を先に確保するために使うもの」だと言っていました。


 やりたいことは、個人的にやりたい仕事でも、家族と食事に行くことでも、先に手帳に書き込んじゃって手帳に書き込んだら絶対他の予定は入れない、という風に自分の時間を確保するために使っているのだと。


 なるほど、ちょっと言い方の切り口が違いますが、ワタミの社長と言っていることは同じなんだと何かとても納得させられる話でした。


よし、先にやりたいことを書き込んでいっちゃえば、仕事に追われてやりたいことができないと悩むことも少なくなるかもしれないと思い、奮起して今年の1月7日〜8日と2日間をかけて、やりたいこと年間計画&カレンダーというものを作ってみました。


年に1〜2回は、夫婦で先10年間に実現させたいことを考える人生企画合宿というものをやるのですが、それが中長期計画とすると、今回の年間カレンダーは、短期計画でしょうか。


最初に、仕事とプライベートとすべてにおいて、やりたいことを付箋に書いて模造紙に張って行き、それを今年のカレンダーに張り直して行くという作業をしました。

そして出来上がったカレンダーを居間の一番目立つところに1年分全部貼り付け、その予定をすべて手帳に書き写すという作業を2日間かけて行いました。

 

ですから今年は私の手帳も妻の手帳も、12月まですでに予定がぎっしり!

手帳が埋まるととても嬉しいものですね!365日のうち、予定の書いていない空白の日は54日しかないんです…。あとはこれを実行するのみ!

 

果たしてやれるかどうか、1年後のお楽しみ…です!それではまた来月。

 

《2007年2月1日発行 「玄米工房情報ふぁ〜む」コラム記事 関根珈琲舎より》