【関根珈琲舎】第24回 「継続することの大切さ」  2008/5/1記事

新緑のすがすがしい季節になりましたね!

ピュアネットジャパンの関根です。

私はこの5月2日で44歳になりますが、まだかろうじて40歳代前半…。(笑)

そして関根珈琲舎も情報ふぁ〜むに連載し始めて今回で24回目、2周年記念となります!


さて早速の余談ですが昨日、ロードショー公開されたばかりの「10,000BC(紀元前1万年)」を見てきました。


雪深い山に住む狩猟民族の主人公が、別の民族に連れ去られた女性を助けるために旅に出るというお話しなのですが、主人公が旅の終わりに手にする「求め続けてきた約束された未来」というのが、農作物の「種子」だったんですね。


主人公の冒険やロマンスと共に、不安定な生活を強いられる狩猟民族の姿が描かれているわけですが、それだけ作物の栽培というのは画期的で素晴らしいもの、「約束された未来」とはよく言ったものだと妙に感心しつつも、やはり農業は大事なんだと再認識しました。映画の内容は冒険ラブロマンスなんですが…。(笑)

なかなか楽しい映画でした!!


さて関根珈琲舎も2年間継続することができました。

そこで今回は「継続」することの大切さについてのお話をしてみようかと思います。

 

200805情報ふぁ〜むバックナンバー

2000年5月より発行し始めた情報ふぁ〜むですが、私自身がすべての記事を書いていたのが、約4年半、その後すべての編集を高野に引き継ぎ、しばらくのお休みをいただいた後、関根珈琲舎のコラムを書き始めて2年、通算で約6年半、記事を書き続けたことになります。


とはいっても実は私自身、日記も続いた試しのない三日坊主で、こうした継続的な発信はあまり得意ではありませんし、人に「継続の大切さ」を説教できるほどの人間ではありません…。(笑)


月にたった一度のことですが、締切ギリギリになって、いつも苦しんでいます。

「考える時間」と「書く時間」は割合にして5:1くらいでしょうか…。

テーマの決定がとても大変です。


それでもこうした情報発信を継続していて、本当に嬉しいことが起こるんですね!

それは、読んでいただいている方からのご返信なんです。

私の場合には、この嬉しいことに出会うまで、とても時間がかかりました


どんなマーケティングの本を読んでも、継続的な情報発信は大事だとありますし、当初は、半信半疑でいながら、啓蒙が必要な商品だし、セオリーに従って始めてみるか…ってな感じでした。


そして始めた当初は、送っても送っても何か「届いているのか、いないのか」って思うほど、効果を感じることはできませんでした


それは啓蒙に一生懸命になりすぎて、食の安全性や、農業について熱く語りすぎたというのもあったかもしれませんが、今の情報ふぁ〜むほど、人間味もなかったのではないかと思います。


そして現在の柔らかい感じの情報ふぁ〜むは高野編集長が一新してくれたものですが、さすがですね!

女性の感性って店作りにも出たりしますよね。

逆に男ばかりの店は、外から見ても良くわかる…。

 

何事も、飾りつけはやはり女性に任せるべきだと思う今日この頃ですが、私自身も「関根珈琲舎」として、比較的パーソナルな記事を書くようになってから、いろいろなメールやお電話、お便りをいただけるようになりました!


お返事をいただくって本当に嬉しいことですし、それがきっかけで、プライベートでも、お客様でも、より楽しく、より深いコミュニケーションにつながるんだということが最近、本当に実感できました。


でもこうしたご返信をいただけるようになったのは6年半も続けて、まだつい最近のことですから、途中で挫折していたら味わえなかった感動ですね…。


継続することで少しだけ、誰かの心に響く文章が書けるようになってきたのかもしれない…と自分を励ましつつ、まだまだ未熟ではありますが、少しでも皆様の心に届くよう、これからも頑張って記事を書き続けて参りますので、今後とも情報ふぁ〜む並びに関根珈琲舎をご愛読いただければ幸いです。

それでは、また来月!!


《2008年5月1日発行 「玄米工房情報ふぁ〜む」コラム記事 関根珈琲舎より》