本田スーパーV 栃木コシヒカリ

◆コストパフォーマンス抜群のコシヒカリ

 

斎藤さんたちの栃木コシヒカリは、やわらかすぎず、かたすぎず、粘り・甘みがあり、たくさんの人に支持されるおいしさでありながら価格も手ごろ、とトータルバランスに優れています。


斎藤さんたちは日光鬼怒川上流のきれいな水でお米を育てています。


苗箱の種もみは2/3程度に減らし、葉数の多い丈夫な苗を作り、20%くらい植え付け密度を減らします。こうすることで太茎大穂の稲となり、通風もよく、日光も株元まで当たり、稲本来の力を引き出し、病気に強い稲になります。


植物性の材料のみを使用し、3ヶ月かけて熟成させた自家製発酵肥料を元肥に使用。
活きた微生物が根を活発にし、余分な肥料分を吸収せず、稲の健康とお米の味を向上させます。

 

本田(ほんでん)スーパーVは斎藤さんたち3人(斎藤克之さん、佐藤武久さん、菅俣功さん)の生産団体名です。
「本田」は生産地がある「松山本田」という地名。
V(スリー)は三人で活動しているから。
「スーパーは?」と斎藤さんに聞いたら、ちょっと照れながら「シャレでつけました」とのこと。

 

しかし、その活動ぶりは「スーパー」そのもの!
化学肥料や化学合成農薬の節減に積極的に取り組み、土作りを重視した精力的な環境保全型稲作の活動が認められ、平成14年の農業・農村活性化コンクールで優秀賞、また、平成20年の環境保全型農業推進コンクールでも見事優秀賞を受賞しました。

 

 

栃木県産コシヒカリレーダーチャート.jpg

※この特性チャートは、『新コメ食味チャート』兜ト穀データバンク(1993年初版)をもとに作成した、産地品種の平均的な目安データです。

生産者の栽培や調整によって、データと異なる場合もございます。

特に特別栽培米生産者においては、水分を高めに調整する方が多いため、柔らかさや粘りなど、やや強くなる傾向があります。