【その6】農家直送以外で、本当に美味しいお米を仕入れる方法はない…。

さて、ここまでのお話である程度わかっていただけたかと思いますが、美味しいお米を作るためには美味しいお米を作るための勉強を、安全なお米を作るためにもそのための勉強を、ある程度しないと出来ないということなんです。 例えて言えば新潟県で収量重視の栽培をする生産者よりも、千葉県で美味しさ重視の栽培をする生産者のお米の方が美味しかったなんてことは、当たり前にある話です。
 中身はどうでもいいから安さだけで商売しようというなら話は別ですが、より美味しくて、より安全な本物のお米を消費者に届けたいと思うのであれば、産地銘柄で判断するのではなく、考え方と栽培技術がしっかりしている生産者を選ぶことが最も大切です。