運営:ピュアネットジャパン株式会社
〒343-0025 埼玉県越谷市大沢599-2
平成8年より15年間、お米屋さん向けにたくさんのチラシや、POP、ニュースレターなどの販促物を作り続けてきました。
その数はとても膨大なものになりますが、自社内で制作したものですから、すべてデータにて保管してあるわけです。
そして会員様には、これらのコンテンツをすべてデータにてダウンロードしていただくことができます。
ダウンロードしてご利用いただけるコンテンツの総数なんと3,000点以上!!
チラシPOP等の販促ツール 1,521点
生産者画像や田んぼの写真など 1,539点
(2011年2月現在)
データファイルをダウンロードして、プリンターでプリントアウトすればOK!
ちょっと器用な方でしたら、このデータファイルを自店用に手直しして利用することも可能です。
こうしたチラシは、内容を考えることだけでも、とても大変なことですが、
印刷屋さんやデザイナーに原稿作成を頼んだら、1点につき2万円〜3万円程度は当たり前にかかります。
これだけの膨大なデータがあれば、アイディアも、原稿作成も、ほんのちょっとの労力で、どんどん利用できますね!
以下にご紹介するのは、そうした膨大な販促コンテンツのほんの一部です。
ここにご紹介したのは、会員様向けコンテンツのほんの一部です。
デザインや、内容もかなりバラエティに富んでいますね!
そのままの形でプリントして、すぐ使えるものもたくさんありますが、
究極の利用法は、自分で部分手直しをして使うという方法です。
自分で手直しをする自信のない方は、安価な費用で、弊社で承ることも可能です。
待ちの商売でなく、今日から責めの商売に転じて、売上アップを目指しましょう!!
チラシは、デザイナーに頼むと本当に高いです。
一般的に、A4版片面だけでも、2万円〜3万円はかかるでしょう。
そのほかに印刷やプリント代がかかりますから、キャンペーンを1度企画しただけで、数万円という出費がかかります。
しかも場当たり的に思いつきでやっても、採算が取れほど売上が上がるのは奇跡に等しい確立です。
やっぱり億劫になってしまうのは、当たり前…。
チラシ制作やキャンペーン企画も、成果を上げられるようになるまでは、ある程度の熟練が必要ですが、やる気根性論で、ただやみくもにやり続けても、良い企画制作が出来るようになる前に経費倒れしてしまいます。
ですからキャンペーンを企画することも、チラシを制作することも、資本のある量販店には出来ても、普通の小売店には出来ないのが当たり前なんですね…。
でも、あきらめるのはまだ早いですヨ!
他の小売店には、まず出来ないことなのですから、出来るようになれば他の小売店に大きく差をつけることができます。
弊社では、こうした企画力と、制作力を、今すぐ貴店にもたらす“魔法の箱”をご提供しています!!
“魔法の箱”とは、ズバリ、15年間にわたってお米屋さんのために作り続けたチラシやPOPの膨大なデータファイルのことです。
→総点数3,000点以上!チラシやPOPの膨大なデータファイル詳細はこちら
さて、いよいよ本題!!
この記事のタイトルになっている「自分で、安く、簡単に、センスの良いチラシ・POPを作る方法」というのは、
結論から言えば、この膨大なチラシ・POPのデータファイルを自分で手直しするという方法です。
この膨大なデータファイル(会員様向けコンテンツ)は、お米屋さん向けのチラシ、POP、ニュースレターや販促小物、生産者や、田んぼの画像、動画など、多岐に渡って3,000点以上のツールがすべてデータでダウンロードできます。
手直しせずそのまま使えるような販促ツールも多数ありますので、それだけ使っていても、もちろん良いのですが、ちょっと手直しするだけで、企画やツールの幅が無限に広がりますので、ぜひ、手直し利用をオススメします!
たとえば右上のような「分づき米健康法のススメ」POP、これは、どんなお店でもこのまま使えますが、その下の「ミルキークイーン大研究」は、自店で扱っているミルキークイーンに差し替えないと使えませんね。
でも基本的なレイアウトや内容は、ほとんどそのまま使えますから、写真と、商品名、価格など、ほんの少しの手直しで、あなたのオリジナルチラシが簡単に出来てしまいます。
さて、上記の別ページで販促ツールのサンプルを見た方は、プロのデザイナーが作ったような、とても多様な販促物があることに驚いたのではないかと思います。
ワードやエクセルなどで制作したものもありますが、凝ったデザインのチラシ・POP等については、大半がアドビ(adobe)社のイラストレーター(illustrator)という、プロフェッショナル使用のソフトを使っています。
現在、印刷会社に入稿されるデータの大半は、このイラストレーターというソフトによるものだと思って間違いないほど、デザイン、印刷関係者には、超なじみのソフトです。
そして、先ほどからお話している弊社の会員様専用コンテンツ3,000点強のうち、このイラストレーターを使ったものは、およそ900点ほどあります。全体の3分の1近い数字ですから、かなりのウェイトですね…。
さてこうしたプロフェッショナル使用のソフトではありますが、弊社の会員にご登録いただいたら、ぜひこのソフトをご購入いただくことをオススメします!
「プロ使用のソフトだから難しいのでは?」とご心配される方も多いかと思いますが、決してそんなことはありません。
使えば使うほど、いろいろなことが出来て奥の深いソフトではありますが、とても感覚的にわかるソフトで、使ってみると意外に簡単です。
何かを作ったり、絵を描いたりすることが好きな人は、作業をとても楽しく感じると思います。
本屋さんに行けばマニュアル書もけっこう出ていますし、独学でも十分使えるソフトです。
私自身もデザインは素人で、独学でイラストレーターを使っていますが、チラシや、POPなどを作るには、ワードやエクセルで作る方が、はるかに難しく感じます。
いま(2011年2月現在)、イラストレーターはCS5というバージョン(パッケージは左写真)ですが、大手家電店や、AMAZONなどのインターネット通販で、簡単に購入できます。
アドビ(adobe)社のホームページでは、1ヶ月間無料で使用できる「体験版」のダウンロードもあります。
【adobe社illustratorのホームページ】
http://www.adobe.com/jp/products/illustrator/
ぜひ試してみたいという方は、イラストレーターの体験版をダウンロードする前に、弊社にご連絡下さい。
チラシ・POPのデータサンプルをいくつかお送りしますので、それをいろいろといじってみていただけば、自分でも簡単にできるかどうかが、すぐにご理解いただけるのではないかと思います。
さて気になるソフト(アドビ社イラストレーター)のお値段ですが、やはりプロ使用ですのでちょっとお高いです。
定価で80,000円。
電気店やネットショップでの実売価格は6〜7万円といったところではないかと思います。
しかしながら…
弊社の会員様には、このソフト(イラストレーター)を使って簡単に加工修正いただけるデータファイルが、900点もあるのです。
冒頭にお話しましたように、このチラシ1点だけでも、普通にデザイン会社に依頼すると2〜3万円はかかります。
あなたの多少の手間を差し引いて、平均2万円の制作費と考えても、
20,000円×900点=1,800万円分がタダになるのですから…
またこのイラストレーターで作ったチラシ原稿は、印刷屋さんに直接データ入稿できますから印刷代も信じられないほど安くなります!!
ちなみに右のチラシは、私が理事長を務めるNPO法人ふるさとイベント協議会がの2010年秋に行ったイベントのチラシですが、印刷代は幾らくらいだと思いますか?
A4判コート紙(表面カラー、裏面モノクロ)
illustratorでデータ入稿して、3,000枚作りました。
価格はなんと驚きの… 8,500円!
1枚当たり2.83円ですから、紙代と大して変わらないほどの安さです。
こうした費用や労力面でのいろいろなメリットに加え、あなたのお店が明日から「攻めの姿勢」のあるお店に転じて、
売上アップに貢献する投資ですから、6〜7万円程度の出費は、決して無駄ではないはずです!!
あなたは、どう考えますか?
それでも、「私は不器用だから、絶対にそんなチラシの手直しなんて無理!」という方…
そうした方には、ご要望に応じて、弊社で安価にチラシを修正、制作するサービスもありますのでご安心ください。
ご興味のある方は、ぜひご検討くださいね!
3,000点以上もの販促ツールをタダで利用できることに加え、会員様にはオリジナルチラシの作成依頼もお受け致します。
通常のデザイン制作会社よりずっとお安いはずです。
また、3,000点以上のダウンロードコンテンツから、イメージに合うものを選び、そのチラシの一部を修正というご依頼もお受け致します。
こうした加工修正であれば、さらに作成費用をおさえることができますし、まったくゼロからチラシを考えるより、ずっと内容をイメージしやすいので、オススメです!
参考までに、だいたいどれくらいの費用がかかるかを判断するには、下記の例をご参照下さいませ。
価格競争がますます厳しくなり、生き残り策としてこだわりのある高付加価値商品を売って行きたいと考えるお店が多くなっています。
しかしながら、そうした高付加価値商品をしっかりと売って利益を上げているお店は、ほんの一握りだけ…。
いったい何故なのでしょうか?
それは圧倒的な情報量の違いと、伝え方の違いの差なんです。
商才に長けた民族として知られるユダヤ人は「モノ・物事・言葉」が、三位一体となって初めて「付加価値」となるのだと説いています。
すなわち、商品=モノに付加価値があるのではなく、その商品やサービスを正しく伝える言葉や、有益な情報があって初めて付加価値になるのだということです。
①まずは、伝えることのできる商品を持つこと
②そしてその商品を伝えるための情報を持つこと
③最後にその情報を伝えるためのツールを持つこと
これがあなたの商売を支える「モノ・モノゴト・コトバ」すなわち、「付加価値」なんです!
あなたのお店では、この3つのうち、どれがあってどれが欠けていますか?
こだわりのある商品というのは、本気で探せば、意外に見つかるものです。
①の「伝えることのできる商品を持つこと」をクリアできているお店は多いはずです。
②は、意識せずにある程度出来ているところもあるでしょうし、頑張っているところもあるでしょう。
③のツールに至っては、あったりなかったり…、きっと徹底できているところは少ないでしょうね。
お客様に商品の質問などをされた時に、パッとわかりやすいツールが出てくるようなお店は、やはり繁盛店に多いんですね。
情報を上手く伝えられる工夫も必要、わかりやすいツールなども重要です。
しかしながら、それはわかっていても現実的にはなかなかそこまで手が廻らない…。
小売店の日常は本当に忙しいです、私も小売店主経験者ですからとても良くわかります。
そこで弊社の情報およびツールの配信サービスを有効に使って欲しいのです。
情報収集をするだけでも膨大な時間と労力を要しますし、さらに販促ツール制作となると、その何十倍もの時間と、労力とお金がかかります。
「情報を制するものは流通を制する」という言葉をご存知でしょうか?
お米屋さん向けに弊社が制作した3,000点以上の情報コンテンツをぜひ役立てて下さい!
あとはその情報コンテンツを、ただひたすらお客様に伝えて行くだけです。
その作業を継続することができれば、1年後には身をもって情報の大切さを再認識できるはずです。
高付加価値商品を売る秘訣については、別のページに記事を書いておりますので、ぜひそちらをご覧下さい。
ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
私共は、美味しさや安全性にこだわる全国各地の優秀な生産者と栽培契約した産地直送の「特別栽培米」や、「JAS有機栽培米」などの玄米を卸売り流通し、また販促ツールや情報のご提供、イベントやセミナーの開催、コンサルティング等を通じて、1996年より小売店様の商売繁盛のお手伝いを続けている会社です。