【関根珈琲舎】第20回 「恒例!楽しく未来を考える人生企画合宿。」  2008/1/1記事

新年明けましておめでとうございます!
平成20年、2008年、きりが良くて末広がりの年、皆様にとっても良い年になりますようお祈り申し上げます。


さて今年も恒例の人生企画合宿をやりました。

合宿といっても今年は自宅で、夫婦2人で、ゆっくりとやりました。

人生企画も今年で4回目になりますが、今年の人生企画はとても充実したものになりました。

夫婦で人生企画を始めたのが2005年、第1回目は、熱海の旅館に2泊3日で本当に合宿といった感じで行いました。

たくさんのポストイットと、模造紙とサインペンを用意して、3日間どこにも行かず、旅館に缶詰状態で行いました。

200801人生企画

缶詰状態でやることが前提でしたから、海の見える景色の良い旅館を選んだのもGOODでした。

じっくりと将来を考える時間はとても有意義で、とても楽しかったことを思い出します。

それから3年目となる今年の正月、人生企画を行う前に2005年に作った人生企画の内容を見てみると、意外に達成できていることが多いことにも驚きましたが、それよりも「人生の目的」が、たったの3年でずいぶん変わるものだということを実感しました。

我が家の人生企画は、先10年のことを考えます。

私自身は今年44歳ですので、54歳までにやりたいことや夢を年表にするのですが、これがやってみると意外に楽しい!

せっかくですから、いくつかの書籍を参考にして、我が家流にアレンジした人生企画の方法をご紹介したいと思います!

手順は、まず大きな模造紙に

@仕事・社会、

Aプライベート・家庭、

B教養・知識、

C経済・モノ・お金、

D趣味、

E健康、

F生き方、心、精神

という7つの枠を作ります。(サインペンで区切ります)


次にそれぞれが、自分自身のやりたいことをポストイットに書き出し、模造紙の当てはまる枠に貼って行きます。

 

この時に、お互い「そんなことできるはずないじゃない」とか、「そんなことヤダよ」とか、批判、否定は一切しないということを約束にします。

 

また自分でも「こんなことできるはずないか」と考えず、バカみたいな夢や、今の状況ではとても考えられないような願望なども書き出します

(ちなみに我が家では、悩みや迷いではないけど人間の煩悩と同じ数で、お互いに108つずつ書き出そうというルールを決めたこともありました。…笑)


そして自分のやりたいことや夢をお互いに書き尽くしたところで、今度は別の模造紙を用意して、横軸に先ほどの7つの項目を割り振り、縦軸には今年から先10年の年を割り振ります。

各年の下には、その年の自分達の年齢を記入しておきます。


次に最初の模造紙から、それぞれの夢をどの年に叶えたいかを考え、一つひとつ貼り替えて行く作業をします。

すべて貼り終えると、たぶん先3年目までの所にポストイットが集中すると思います。(笑)


さて次にその直近3年間は月割りスケジュールを考えます。

3年分で模造紙3枚を用意し、それぞれ横軸は先ほどと同じ7つの項目を割り振り、縦軸に12か月分の月を割り振ります。

そしたら、先ほどの10年分の模造紙の直近3年分のポストイットを、いつまでに実現したいか考え、それぞれ月毎のスケジュールに張り替えて行きます。

 

こうして直近3年間の月毎のスケジュールと先10年間の夢に向かうための年表が出来上がります。

 

200801三年スケジュール

最後にこれをエクセルに打ち込んで行き、自分のノートに挟みこめるA5サイズのものと、トイレや身近に目のつく所に貼っておけるA3サイズのものをプリントして、年中眺められるようにしておきます。

エクセルに打ち込んだものは、自分のやりたいことを緑色に、妻のやりたいことをピンク色に、2人共通の夢を黄色に色づけしてあります。

 

この色づけも、人生企画を何度かやって行くと不思議と黄色が増えて行くものです。

人生企画を通じてコミュニケーションを取るうちに、最初はどちらかが考えたことでも共通の夢に変わって行くんですね…。

 

我が家では見直しも含めて、年に2回は人生企画をしようと話しておりますが、1年の計は元旦にありとも言いますし、まだやったことのない方は、ぜひこの機会にやってみては?

意外に楽しいですヨ!

 

やり方をもっと詳しく知りたいという方は、ぜひご一報下さい。我が家で使っているフォームなどもお見せしますので…。

それでは、本年も何卒よろしくお願い申し上げます!


《2008年1月1日発行 「玄米工房情報ふぁ〜む」コラム記事 関根珈琲舎より》